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【スターティアラボ】福岡へアプリの開発拠点を新設

【スターティアラボ】福岡へアプリの開発拠点を新設

スターティアラボ、福岡へアプリの開発拠点を新設
~エンジニア採用を強化、質の高い開発体制の維持と拡充~

スターティアホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表:本郷秀之、コード:3393)は、デジタルマーケティング関連事業を手掛ける子会社、スターティアラボ株式会社(本社:東京新宿区、代表:北村健一)が、エンジニアの採用の強化と質の高い開発体制の維持と拡充を目的に、福岡市内にアプリ開発の拠点を設立、5月1日(火)より稼働することをお知らせします。

■設立の背景と狙い
スターティアラボは、電子ブックの制作ソフト「ActiBook」から始まり、AR制作ソフト「COCOAR」などのWebアプリケーション、Web サイト「CMS Blue Monkey」の制作・管理とマーケティングに必要なコンテンツを総合して提供、事業拡大しております。一方、昨今のIT人材の不足は深刻化しつつあり、IT人材の争奪は過熱しております。当社は、こうした状況下において、質の高い開発体制の維持と拡充のため、福岡市に開発 拠点を新設することといたしました。福岡市は、「グローバル創業・雇用創出特区」に選出されて以来、IT企業やスタートアップ企業が続々と集結し、エンジニアの需要が急増、更に都心へのアクセスの良さやオフィスコストの低さも相まっている都市です。中長期的には、IT関連産業の集積を大学や企業と取り組んでいる福岡県飯塚市内にもサテライトオフィスを新設し、市内の大学と連携して新しい発想と地域雇用の創出を行う予定です。そして、エンジニアの採用を強化し、福岡の開発拠点では3年以内にエンジニア数を現在の4倍の20名規模へと拡大させることを目指します。

■アプリ開発拠点について
住所:〒812-0016 福岡県福岡市博多区博多駅南1-10-4第二博多偕成ビル4階
稼働開始日:2018年5月1日(火)

<スターティアラボ代表取締役社長・北村よりコメント>
アジアのゲートウェイと言われる福岡市に国籍問わず、優秀なエンジニアが快適に働ける開発環境を作っていきたいと思います。



■スターティアラボ株式会社について
スターティアラボは2009年4月創業、「世界標準のマーケティングエコシステム」をビジョンに、デジタルマーケティング事業を中心に展開しております。始まりはクリエイティブ企業へ提供する電子ブック制作ソフト「ActiBook」で、現在はAR制作ソフト「COCOAR」などのWeb アプリケーション、Web サイト「CMS Blue Monkey」の制作・管理とマーケティングに必要なコンテンツを総合して提供しております。

設立年月:2009年 4 月 1 日
資本金:150,000千円
代表取締役社長: 北村 健一
本社所在地:東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19F
事業内容:Webサイトの企画・制作・コンサルティング・運営・保守、
     Webアプリケーションの企画・開発・販売・
URL:https://www.startialab.co.jp/



 

 





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