沿革

HISTORY

1996年

2月 有限会社テレコムネットを設立(埼玉県所沢市山口3丁目2番)
10月 株式会社エヌディーテレコムに組織変更

1997年

2月 本社を東京都新宿区に移転

1999年

6月 本社を東京都千代田区に移転

2000年

1月 レンタルサーバー「Digit@Link(デジタリンク)」の運営開始
4月 株式会社ホワイトボードを設立(2001年8月に吸収合併)

2001年

5月 本社を東京都豊島区に移転

2003年

8月 本社を東京都新宿区に移転

2004年

2月 商号をスターティア株式会社に変更

2005年

4月 電子ブック作成ソフトの販売開始
12月 東京証券取引所マザーズ上場

2006年

4月 スターティアレナジー株式会社を設立(2009年3月 保有する全株式を売却)
6月 電子ブック作成ソフト「Digit@Link ActiBook(デジタリンク アクティブック)」の提供開始
10月 統合請求サービス「スリムビリング」を提供開始

2008年

2月 法人向けクラウドストレージ「セキュアSAMBA(サンバ)」の提供開始

2009年

4月 スターティアラボ株式会社(2021年7月に吸収合併、商号変更)を設立
5月 株式会社MACオフィス(現持分法適用関連会社)の株式を取得

2011年

10月 西安思達典雅軟件有限公司(英文名称:STARTIASOFT INC.)(現持分法適用関連会社)を設立(西安世維軟件有限公司との合弁会社)

2012年

1月 株式会社アーバンプラン(現持分法適用関連会社)の株式を取得
9月 社内ITネットワーク保守サービス「ネットレスQ」の提供開始
11月 ARコンテンツ作成サービス「ActiBook AR COCOAR(アクティブック エーアール ココアル)」の提供開始

2013年

1月 上海思達典雅信息系統有限公司(英文名称:STARTIA SHANGHAI INC.)(現連結子会社)を設立
6月 宏馬數位科技股份有限公司(英文名称:Horma Service Co.,ltd.)の株式を取得(2015年9月保有する全株式を売却)
7月 日中間の高速インターネット VPN サービス「Global Gateway(グローバルゲートウェイ)」の提供開始

2014年

2月 東京証券取引所市場第一部上場
10月 株式会社クロスチェック(連結子会社)を設立

2015年

10月 株式会社エヌオーエス(現連結子会社)の株式を取得

2016年

6月 株式会社クロスチェック(現持分法適用関連会社)の株式を一部売却
7月 ビーシーメディア株式会社(現連結子会社)の株式を取得

2017年

2月 株式会社エヌオーエス(現連結子会社)の株式を追加取得により完全子会社化
7月 スターティアウィル株式会社(現連結子会社)を設立
上海巨現智能科技有限公司(現連結子会社)を設立
11月 スターティア分割準備株式会社(現連結子会社 スターティア株式会社)を設立
スターティアレイズ株式会社(現連結子会社)を設立
Startia Asia Pte.Ltd.(現連結子会社)を設立
Mtame株式会社(現連結子会社)を設立

2018年

3月 台灣思達典雅股份有限公司(現連結子会社)を設立
4月 スターティア分割準備株式会社及びスターティアレイズ株式会社に吸収分割を行い、持株会社体制に移行
当社は、スターティアホールディングス株式会社に、スターティア分割準備株式会社はスターティア株式会社に商号変更
Worktus株式会社(現連結子会社)を設立
5月 株式会社クロスチェックの株式を一部売却、持分法適用の範囲から除外

2019年

1月 上海巨現智能科技有限公司の株式を一部売却、連結の範囲から除外
11月 Worktus株式会社の事業廃止を決定

2020年

3月 西安思达典雅軟件有限公司の株式を一部売却、持分法適用の範囲から除外
12月 台灣思達典雅股份有限公司を解散
上海思達典雅信息系統有限公司の全株式を売却、連結の範囲から除外

2021年

7月 Chatwork株式会社とスターティアレイズ株式会社との合弁会社「Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社」を新設し、持分法適用関連会社へ。

スターティアラボ株式会社、Mtame株式会社の2社を合併し、クラウドサーカス株式会社へ社名変更
11月 株式会社Sharp Document 21yoshidaと株式会社吉田ストアのITインフラ事業を譲受し、スターティアリード株式会社として事業開始

2022年

4月 東京証券取引所プライム市場に移行 
   
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